天野正勝税理士事務所│アーマー・コンサルティング(株)

当事務所は、巡回監査の実施により、お客様と毎月面談し、会計資料ならびに会計記録の適法性、正確性および適時性を確認します。
また、企業経理のデジタル化を得意としており、大幅な業務の合理化を図ります。

＜具体例＞

◇経理システム⇔銀行信販データの連携

  ➡ 経理システム[＝会計ソフト]に ①銀行入出金明細          や ②クレジット利用明細を連携(＝API連携)させ仕訳の手入力を省きます。

◇現金領収書 ➡ 『複合機⇒scan』 or『スマホ⇒写メ』➡ 経理システムへ自動連携

① scanデータ or 写真データは、10年間クラウド上で保存されます。　　　　　　　　　　　　　　　② 経理システムにも自動連係されるため、仕訳の手入力を省きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③『電子帳簿保存法』にも完全対応済みです。

◇給与･販売管理システム⇔経理システム間のデータ連動

  ➡ 各システム間をデータ連動させ２度打ちの手間をなくします。

◇決算･給与システム⇔E-tax･el-tax間のデータ連動によるダイレクト納付

  ➡ 金融機関の窓口に行かず、パソコンのボタン操作だけで納税を完結させます。

◇経理システム⇒Ｅｘｃｅｌへの連動による業績報告書の作成

  ➡ 即時性･正確性に優れたオリジナルな「業績管理資料」の作成を支援します！

これにより、経営者の意思決定に役立つデータを即時に提供し、会計･税務・経営面のアドバイスを行うほか、資金繰り・決算見通しの予測も行います。

経営面のアドバイスでは、毎月の面談等を通して得られるお客様からの情報や『ＴＫＣ経営指標』の同業他社比較等によって、お客様の強みや経営課題等を分析・報告します。

企業経理のデジタル化を得意としており、経理業務だけでなく、給与・販売管理等の業務においてもシステムを活用した企業支援に取り組んでおります。

1. システム活用を指導し、経理・総務業務にかかる業務の合理化と正確性を高めます。
2. 巡回監査時の当事務所の支援により、自社の正確な月次損益を把握できます。経営者の意思決定に役立つ情報、黒字決算につながる情報が入手できます。
3. 「ＴＫＣ戦略財務情報システム（ＦＸシリーズ）｣を中心とした自計化を支援します。
   また、経営計画策定を支援し、月次における予実管理をご支援いたします。
4. 自計化と経営計画策定に基づく業績管理体制（ＰＤＣＡ）の構築を当事務所が支援します。